白衣高血圧ってどんな症状?

高血圧における症状としては、頭痛や吐き気などが挙げられますが、高血圧によって併発される病気は数多くあります。
例えば、脳梗塞や動脈硬化といった症状は、高血圧によって血圧がコントロールされていない事で起こる事が多いとされています。
このように高血圧は、治療しないままでいると危険な状態になる事が多いです。
そのためにも、血圧をコントロールする治療が大切になります。
しかし血圧が高いからと言っても、全てが問題視されるわけではいです。
例えば、白衣高血圧という症状があります。
これはどんな症状かというと、普段の血圧は安定しているのも関わらず、病院で血圧を測定した場合に高くなる事を指します。
これは、病院などに行く事や白衣を見ると緊張するためと言われており、このような白衣高血圧であればさほど問題ないと言われています。
逆に病院では血圧は正常なのに対して、家庭では血圧が高い場合もあります。
この症状の事を仮面高血圧と呼んでいます。
この症状の場合、脳梗塞や脳卒中になる率が高いと言われているため注意が必要です。
では、これらの血圧をコントロールするために用いられる薬については、ノルバスク等を用いる事が多いです。
これらの薬は種類が様々あり、いくつかの種類を重複して飲む場合もあります。
薬により血圧が安定しているかどうかは、日々の血圧測定にて確認する事ができます。
しかし血圧は皮内変動が激しいため、必ず測定には安静時に測定する事が大切であり、毎日同じ時間に測定し記録を付けておく事が望ましいとされています。
また血圧の正常値についても把握しておく事で、自分の血圧がどの程度の値であるのかを知る事もできます。
そのため薬を飲んでいる間には、毎日のチェックが必要です。